前作に引き続き翌年の文化祭に向けて制作した「二十世紀戦士ミライダーII」で使用した主人公の衣装です。
撮影用の衣装を着ているに過ぎなかった前作に対して今回は本物の強化服という設定になっています。
第四話で登場。
二十世紀戦士ミライダーIIのあらすじもこちらのページに一応書いてます。
初代と同じく、プロテクターの模様はプリント基板をモチーフにしていますが今回のはかなりシンプルになっています。
時間の都合かと思ってましたが、当時の設定画でもこの辺は単純化してました。
前作に引き続き翌年の文化祭に向けて制作した「二十世紀戦士ミライダーII」で使用した主人公の衣装です。
撮影用の衣装を着ているに過ぎなかった前作に対して今回は本物の強化服という設定になっています。
第四話で登場。
二十世紀戦士ミライダーIIのあらすじもこちらのページに一応書いてます。
初代と同じく、プロテクターの模様はプリント基板をモチーフにしていますが今回のはかなりシンプルになっています。
時間の都合かと思ってましたが、当時の設定画でもこの辺は単純化してました。
自主制作映画「二十世紀戦士ミライダー」第三話から登場。
こちらは学生服ベースではありません。
元々当時の阿倍野高校映画研究部は廃部寸前で、一年生の文化祭で映画を撮って遊んでいた面子が二年目から乗り込んで好き放題やっていたのですが、ミライダーが賞を取ったり、教師受けも良く、なんだか活気づいて成功した感じになって変な盛り上がりを見せていました。
(部費も学校で一番強かった吹奏楽部についで二番目の多さ。映研が生徒会を牛耳っていたせいでもあるのですが)
そして続編には一学年上の先輩も参加したいという話になり、このキャラクターを考えました。
自主制作映画「二十世紀戦士ミライダー」第二話から登場する極悪党の怪人。
失敗したウゴー(戦闘員)のマスクを流用したのものでこれも学生服ベース。
真っ黒な姿で衣装の現物はおろか、当時の資料も記憶も殆ど無く確認可能な範囲でとりあえず描いておこうかと。
第三話からは武器が薙刀になっていました。
ミライダーシリーズに登場する極悪党戦闘員のウゴーです。
高校生の自主制作映画「二十世紀戦士ミライダー」版。
当時手伝ってくれそうな男子高校生を片っ端から集めてハリボテのマスクを被せて軍手をはめて戦闘員の完成です。
名前は一目瞭然ですが烏合の衆、という事でウゴーです。
額には「悪」の一文字。
ウォルト・ディズニー・ジャパン製作による3DCGアニメ作品「ファイアボール」のキャラクター、ドロッセルです。
巡音ルカが発表されて”持物戦争”の時に調子に乗って描いたものです。
こちらのイラストはpiaproの方に登録しています。
海の男
piaproからは以下の動画で使っていただきました。